本当の本音ってどこに隠れているのか?
それは、思わぬところにヒントがあったりします。
例えば、前の記事ではこんな風に
「望む現実について語る」ことの重要性を述べましたが、
こう書くと必ずと言っていいほど
「わたしは自分が何を望んでいるのか分かりません」と言われます。
実はね…。
そんなことって、本当はないんですよ。
誰もが「いつも、どんな瞬間も」
自分の本音ってのを知っています。
そして気付いているし、わかっているし、それが本音だと知っています。
ただ、
「言えません」
なぜならば、
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