先日、メルマガのほうで、
わたしたちの中にはマルバツ製造というものが存在すると
お伝えしました。
思いのほか、楽しい!面白い!
すっきりする!と言ってくれた方がいましたので、
ブログにて、図解入りの分かりやすいものを書きたいと思います。
(メルマガで書いた内容はこちらから
ご登録頂きますとバックナンバーで読めます。)
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さて、メルマガには、このような画像を
添付して説明しました。
(写真はクリックして拡大してみてね。)
このフィルターみたいな部分、
別名:マルバツ製造工場
という部分が重要です。
マルバツ製造工場というものがわかると、
「あるがままでいい」ことや、
「自分を丸ごと愛する」ことを理論的に
理解することが出来ます。
なんとなく理解したけど、でもなんだかよくわからない~という方や。
「あるがままに自分を愛する」と言われても、
どういうことか、
イマイチぴんとこない、という方に
おすすめかもしれません。
では、いってみましょう~!!!!!
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まずですね。
こう捉えてみてください。
「わたしたち」そのものの存在と、
「わたしたちの考え」というのは違うものです。
「わたしたち」という存在と、
「わたしたちの判断」は違います。
これを同じだとしてしまうとやっかい。
別物として考えてみます。
例えば、
「私たち自身」は既に受け入れているし、
許しているし、あるがままを愛することがOKな状態だとしても、
「私たちの考え」がそれを受け入れられない、
という習慣のままかもしれない・・・
「私たち自身」は、とても寛大で、雄大で、
器がたくさんあって、安心的で愛に溢れているのに、
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