自分の世界に、批判したくなる人がたくさん現れるとき~
そんなときは、無意識に
”自分を正当化”したいとき。
もっと掘り下げるならそれは、
”さみしいとき”
批判する人も、
批判されたと思う自分も、
あはは、奥底では
”さみしい”という点では、一緒だったね、って。
だから、批判する人のことも
批判された自分のことも
批判する人を批判したい自分のことも、
ぐるっとまとめて
”さみしいだけ”にしちゃえば、
ちょいと頭は抵抗するかもしれないけど、
少し経つとすっきりしたり、笑えてきたり、
なんだ、しょうもない~となって
どうでもよくなったり、するよ。
^^^^
そしてさらに、
批判したくなる人がたくさん現れたなら
いつも以上に、自分のこと
自分の仕事のこと
自分の家庭でのこと
自分の見た目のこと
どんなに頭が否定しようとしたって
それをくぐりぬけて、全肯定して、
めちゃくちゃに褒めてみて。
褒められたいんだよね、単純に。
人を批判したいときも
人に批判されていると思えてしまうときも。
そして、最も大切なのがここから。
自分で自分のことを素敵だと思う、
それと同じくらい人にも素敵だと思われる勇気をもつこと。
これが、ものすんごい、たいせつ。
おためしあれ。