本当にあなたが「わがまま」になったとき。
人のことを考えられずにはいられなくなるし、
感謝もせずにはいられなくなる。
本当にあなたが「わがまま」を発揮した時、
あなたの周りにいる人は間違いなく笑顔になり、
必ずあなたの「わがまま」を貫くように応援してくれる。
じゃあ、受け入れられないわがままは？
怒られるわがままは？認められないわがままは？
それは…
「あなたが認めていないわがまま」なのだ。
—
人は、自分が内心思っている気持ちを
そのまんま、人に投影する。
あなたがどう考えていようと
申し訳ないと思っていれば、相手の顔が
「申し訳ないことされている」ような顔に見える。
あなたがどう考えていようと
自分にウソをついているのであれば、
それが相手にもバレているのではないかと不安になり、
それが投影されるから、あなたは人の顔色をうかがうようになるのだ。
これほどシンプルで、これほど簡単な法則はない。
…と私は思っているのだけど、
こんな手厳しいことを聞いたところで
どうしたらいいんだコノヤローってのが
みんなの本音かもしれません。
—
だからまず、私が思うこと。
それはとにかく
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