何かを決める、ということが
自分を苦しめるなら。
何事も決めないままに、
出てきたことを見つめていたいと思う。
何かを決める、ということが
未来への可能性を閉ざすことになるなら、
誰になんと言われようと宙ぶらりんでいたらいい。
一つのことを選択するということは、
一つの別の選択肢を捨てるということだ。
抱えすぎてパンクして。
余裕がなくて誰かをとがめて。
まだ少し余裕があるうちはきっと誰かや何かのせいにするのだろうけど、
そのうち刃の矛先は全て自分に向かう。
だから、
誰も、何も、決めない、選ばない、ということが
時として迷わないための道しるべになるような気がする。
ども、ども、秦です。
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最近、恋愛とお金のことばかり
ブログやメルマガや有料メルマガに書いているので、
潜在意識にまつわる基礎的なこととかは全く書いていませんが、
興味ある人は無料のメール講座を受けてくださいませ。
問い合わせがあるので書いたのですが、
リンクはここには張らないので検索してくださいませ。
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さて、いよいよ本題！！
冒頭で書いたこと。
実は恋愛のことをイメージして書いています。
私たちが恋愛で苦しむ時。
・決めなくてもいいことを決めているとき
だと言うことが出来ます。
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