1年前の過去記事です。
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この前、ELMプログラム(潜在意識メイキング)インストラクター研修をしていて、あるワークをやったのです。
そのワークは、ネガテイブな反応や心のブロックと呼ばれるような反応にアプローチをかけて、
潜在意識の深いところにある目的を見つけるワークなのですが
そのワークを通してわたしの中から衝撃的な思い込みが出てきたのです。
それは、、、
わたしがハッピーだと
みぃーんな幸せになる
(と、潜在意識の深い部分に書き込まれてて超ウケた。笑)
それはまるで、
3歳児のように。
あ、これわたしの3歳くらいの写真。
この頃のこと思い出した。
わたしが笑顔だとみぃーーーんな笑顔になる。
わたしがケラケラ笑うとみぃーーんな喜ぶ。
あぁ、そうだね、そうだね、そうだったね。
わたしは、ここからスタートしてるんだったね、って。
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あなたのことが嫌いな人は、
あなたが幸せでも、あなたが嫌いだし、
あなたが不幸であっても、嫌いなのだ。
だけど、
あなたのことが好きな人は、
あなたが笑顔だと嬉しいし、
あなたがキラキラしていると
同じようにキラキラするし
でも、
あくまでも、
あなたのことが、好きな人は、ね。
自分がハッピーだと
周りもハッピーになるって、
そういうことだと思う。
でも、自分のことが嫌いな人は
どうだって、嫌いなのだ。
だからわたしは、
わたしのことが好きな人の前で、
たくさんのハッピーを
まるで飴玉が飛び出して溢れて止まらないように、ばらまけたい。
どうしたって自分を嫌いな人はいるけれど、
(または、嫌いじゃなくとも無関心だったり)
どうせなら自分がハッピーだと
つられてハッピーになれる人のそばにいることを選ぶの。
潜在意識の深い深いところで
自分の幸せは
みんな幸せにする
って、誰もが実は、知ってるし
信じてる。
でも、思い出せないだけ。
喜ばないひとがいることも、もちろん知っている。
だからこそ、選んだらいい。
嫌いな人に好いてもらうためにエネルギーさくよりも、嫌われるんじゃないかとか考えることにエネルギーさくよりも。
オチが見当たらないので
大事な書類が見つからなくてガビーンな顔で〆る。